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バスに乗ったら上げるブログ

バスに乗ったらとりあえず何か書いて上げます

太宰府ライナーバス旅人号 太宰府~博多バスターミナル 西鉄バス二日市

九州 一般路線バス 昼行便

太宰府天満宮近くでの仕事が終わり、あとは次の目的地までひたすら移動・・・という事になって西鉄太宰府駅の運賃表を眺めていたのですが、ふと駅前のバス停に視線を移すと福北ライナーあたりで見慣れたトップドア車が待機していたので、ほぼ反射的にバス待ちの行列に加わりました。

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【概略】

路線名称:太宰府ライナーバス旅人号

運行会社:西鉄バス二日市 甘木支店 8508

使用車両:いすゞエルガ(推定)

 

【行程】

13時11分 太宰府発車

13時14分 太宰府市役所発車

13時16分 太宰府政庁跡発車

13時24分 太宰府ランプから都市高速へ

13時33分 半道橋ランプで一般道へ

13時34分 福岡空港到着

13時54分 博多バスターミナル到着

 

【旅程】

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駅前からの乗車でほぼ満席。お客さんは例外なく「西隣」と「北隣」の国の方々ばかりで当然というか地元客というのは皆無に等しく、僕と数人といったところでしょうか。もっともこの路線の性格上「空港を降りたら福岡を代表する観光地へ1本で行ける」という事からお客さんがこういう感じになるのは至極当然という事なのでしょう。

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市役所、政庁跡にも停まりましたが乗降はなく、地元のまほろばバスと別れて国道3号へ。そのまま都市高速に乗り気分は西鉄高速バス・・・と言いたいのですが程なく近づいた半道橋ランプで高架下へ。

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福岡空港の国際線ターミナルに着くとほぼ全員が降りてあの喧噪はどこへやら・・・きっと海外で路線バスに乗るとこういう感じなのかな、とか思っていると東比恵の交差点で市街地へ。高速には戻らずそのまま下道を走っていました。

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見慣れた博多グリーンホテルを正面に見てもうすぐ終点、というところで車内を見渡すと外国人カップル数組と僕を含めた用務客数人といった感じで福岡空港へ立ち寄るというのが九州の高速バスを設定する上で必要不可欠という事を感じました。

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終点の博多バスターミナルは他の高速バスと同じ2階に到着。高速道路を走る距離はわずかだし、実質空港~太宰府が主任務な路線ですが停留所の待遇は高速バス並の扱いでした。

 

【印象】

起点を福岡空港ではなく博多駅にしているのは都市間移動客を見込んでの事だと思いますが、訪日客をターゲットにしているのであれば、土日だけでも福岡空港にも常時数台置いて臨時で空港~太宰府間を走らせる、といった措置も必要になってくるように思いました。

というのは、西鉄電車で太宰府から福岡(天神)まで500円、それから博多駅行きのバスが100円の計500円に対し「旅人号」は100円upの600円・・・毎日乗るには負担が大きいですが僕のようにパッと飛び乗る客が「博多まで乗り換えなし」というのを覚えた時に利用しようにも数便待たなくてはいけない状況になっては・・・と思ったもので。

そこまで成長する路線なのかという事にもなってくるかと思いますが、ある意味親会社のライバル路線になる「旅人号」が訪日客にも普段使いの客にとっても気軽な足になってほしいと感じました。

(平成27年12月24日乗車)